・花粉が酷い 口腔アレルギー?
先週の日曜日からの6日連続出社が終わり、やっと今日明日とで休めます。
忙しかったので、株価を見る時間もなく、流されるまま・・・
昨夜は夕飯食べてお風呂入って、ゆっくりしていたら寝てしまい
花粉症の薬を飲むのを忘れてしまいました・・・・・
今朝は、目のかゆみと口の中のかゆみで目が覚めました。
ふげ。
今年初の口の中のかゆみ。
この時期だけなので花粉症が原因のものでしょう。
口腔アレルギー
調べると口腔アレルギーなどがでてきますが、
野菜や果物を食べるとアレルギーがでる方がいらっしゃるそうです。
※リンクさせていただきました。
私は食べることがきっかけではないので、重症の口腔アレルギーでは
ないのかもしれませんが、これが仕事中にでると、本当に仕事になりません・・・
林野庁のQA
Q5:どうしてスギばかり植えるのですか。
スギは、我が国固有の樹種で、本州から九州の屋久島まで広く分布しています。根を深く張り、土層が深く肥沃な土地で良く成長します。また、材は軽くて柔らかく、通直(まっすぐ)に育つことから加工が容易なため、建築材、家具材、器具材等幅広い用途に利用できます。このような有用樹種であるため、スギが森林所有者に好まれて植栽されてきた経緯があります。
一方、昭和40年代後半には、身近な自然の減少や公害の発生など生活環境が悪化する中、森林の持つ国土の保全、自然環境の保全形成等の公益的機能発揮への要請が急速に高まりました。こうした中、森林に対する国民の多様なニーズに応えるため、例えば、スギなど単一の樹種で構成されている人工林に広葉樹等を導入する複層林施業など、多様な森林整備を推進してきています。
また、花粉症による問題が顕在化してきたことから、林野庁では平成3年に少花粉スギの開発に着手し、平成8年には最初の少花粉スギを開発。現在までに、少花粉スギは142品種、無花粉スギも3品種開発されています。
※早く対応してください・・・・
Q7:スギ花粉をなくすために、日本中のスギを伐採すればよいのではないですか。
スギ花粉症は、国民の3割が罹患しているとも言われ、社会的・経済的にも大きな影響を及ぼしていることから、政府を挙げて対応すべき重大な課題です。このため、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、気象庁、環境省の関係省庁が連携を図りつつ、花粉症の原因の究明、予防及び治療、花粉の発生源に関する対策を進めています。
このうち、林野庁では花粉発生源対策として、
(ア)花粉を大量に飛散させるスギ人工林の伐採・利用と植替えの促進
(イ)花粉症対策に資する苗木の供給拡大
(ウ)花粉飛散抑制技術の開発
を進めています。
なお、スギ・ヒノキ人工林の伐採と花粉の少ない苗木への植替えを促進していくためには、「伐って、使って、植える」といった森林資源の循環利用を確立し、林業の成長産業化と森林資源の適切な管理を実現していくことが不可欠だと考えています。
このように、林業の成長産業化の実現を図りつつ、花粉発生源対策を着実に進めていきます。
※みんなそう思ってるよね・・・・
上の回答内容は質問の回答になっていないような気がしますが。
詭弁じゃなく、さっさとやってくれ、が言いたいことです。
無理言っているのはわかるんですけどね。。。
木を植えて育つまで 時間がかかるとか、お金がかかるとかわかりますが;;
この間は、鼻をかんでいたら、鼻血がとまらなくなり
トイレの個室に閉じこもる事案が発生しました。
10分くらい止まらなかったので、長居してしまいました。
おなか壊していた人がいたらすみませんでしたm(_ _)m